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車に寿命ってあるの?賢い車の処分方法をご紹介!

車に寿命ってあるの?賢い車の処分方法をご紹介!

 

車っていつまで乗れるんだろう?そんな疑問を持ったことはありませんか?車の寿命は廃車や新車を買うタイミングにも影響するので、正確に見極めたいところです。しかし、本当に車に寿命が決まっているのでしょうか?そこで、今回は車には寿命があるのか、それはそういった判断基準があるのかをご紹介します。

 

そして、少しでも寿命を延ばすために何が必要なのかをお伝えし、寿命を迎えた車を賢く処分する方法をご紹介します。

車ってどれくらい走れば寿命を向かえるの?

車には寿命があるのか、詳しくご紹介します。

 

車の寿命って何?具体的な判断基準は?

車の寿命とは、主に「走行距離」と「走行年数」から判断されます。具体的な基準をご紹介します。「走行距離」とはその車が新車時から走ったとされる距離です。基準としては、10万~15万キロとされており、10万距離を超えた車は中古車としてもあまり価値がないと判断されることが多いです。

 

それはなぜなのかというと、エンジンの寿命が10万~15万キロとされており、それを超えると何らかの不具合が起こりやすくなるためです。寿命がきたサインとして「エンジン内部のタイミングベルトが切れる」というものがあります。タイミングベルトは約10万キロを超えると交換すべきと推奨されており、それが切れたということは10万キロ以上走行したということだからです。

 

ただ、最近の車にはタイミングベルトの変わりにタイミングチェーンというものが使用されるようになり、交換距離が10万キロから30万キロまで伸びています。しかし、走行距離が10万キロ以上を超えるとエンジン修理にも高額な費用が掛かってしまうでしょう。そのため、修理が必要となった場合に買い替えを検討される方が多いのです。一度、走行距離を確認してみましょう。

 

そして、もう寿命の基準として「走行年数」があります。自動車の平均使用年数から割り出した基準であり、12.76年という数字が2016年の新車登録から廃車までの期間として出ています。そのため、13年程度が廃車する時期ということで、寿命ということになります。

 

昔は約7年となっていたので、年々車が開発されるたびに使用年数が伸びています。それは、技術が高まり故障が減ったことや、交通事情がよくなって事故が減ったことが影響していると言えるでしょう。また、車以外にも交通機関が整っていることから車を乗る機会が減り、タイヤやエンジンなどが消耗しなくなったので長く乗ることができるようになったとも言えるでしょう。

 

しかし、走行年数がディーゼル車では11年以上、ガソリン車で13年を超えると「自動車税が増額」されるのでその時期がくると買い替えを検討される方多いのです。

 

寿命を向かえた車は走れない?

車の寿命を超えた車は、もう走行できないのかというとそうは言えません。10万~15万キロという基準となる走行距離はメンテナンスを行わずに走った場合を課程に定められています。そのため、しっかりとメンテナンスをし、エンジンオイルやタイヤなど消耗品をしっかり交換していればそれ以上の走行は可能です。

 

約20万キロまでは走行可能とも言われているので、しっかりメンテナンスを行うことが重要となるでしょう。逆に走行年数が長くて走行距離が短ければ、消耗品のがあまり傷んでいない場合もあります。車の寿命は、あくまでも基準です。メンテナンスや車の使用方法によってはそれ以上も走ることは可能でしょう。

 

日本だけ?車の寿命の常識とは?

走行距離が10万~15万キロという数字や走行年数が13年以上という数字は、日本だけなのでしょうか?海外の車の寿命と車に対する認識についてご紹介します。フィリピンなどアジア圏の発展途上国では日本で廃車になった車などが元気に走っています。それらの車はほとんどが10万キロを超えていますが、丁寧にメンテナンスをして走っています。

 

それらの国の人にとって車は生活をする上で重要なものであり、走ることに重点を置いています。そのため、少し傷があっても、走れればいいという考えなのです。そして、日本では外車は故障が多いイメージですが、外車の方が故障は少なく、寿命が20~30年とされています。それは、アメリカやヨーロッパなどの国は車検というものがなく、自分で日々メンテナンスをおこなっているからです。

 

故障したら自分で治しながら乗るという習慣があるため、愛着ある一台の車を長く乗るのです。一方日本は、新車を購入後に3年目で車検が来てからは2年ごとに車検を受けます。自分たちでメンテナンスをするという習慣はなく、専門のプロが見てくれることで安全が保たれています。

 

そして、走れればいいという車の認識と車はピカピカで新しいことにステータスを感じるものという認識の違いが車の寿命も変えているのでしょう。

 

車の寿命の延ばすにはメンテナンスが重要!

車の寿命の延ばすにはメンテナンスが重要!

 

車の寿命は基準としては決まっていますが、メンテナンスによってその長さは短くも長くもなるでしょう。

 

車の消耗した部品はすぐに交換しておくこと

タイヤやエンジンオイルなどは消耗品です。それらが減っている場合はすぐに交換しましょう。そして、定期的なメンテナンスなどは故障を未然に防いだり、発見したりすることができるので重要となります。新車を購入すると定期点検案内が届くと思いますが、しっかりと定期点検を受けましょう。プロに点検してもらうことで、交換時期を教えてくれます。

 

特に交換が必要となるものをご紹介します。

  • ① タイミングベルト
    約10万キロを走行したら交換目安です。自分では交換できないので、整備工場にもっていきましょう。ただ、10万キロはあくまでも目安です。それ以前に切れることもあるので、メンテナンスをして確認することが重要です。
  • ② バッテリー
    約2~3年が交換時期です。自分でも交換可能で、商品によって価格はまちまちです。ただ、あまり安いものを使用するとトラブルになることもあるので注意が必要です。
  • ③ タイヤ
    メーカーは約4~5年を交換時期としています。しかし、走行距離や路面の状態などによって異なります。そのため、こまめなメンテナンスをおこない、すり減っていたら交換しましょう。自分で交換も可能ですが、力仕事になるので困ったときは業者に依頼しましょう。
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    エンジンは車の心臓部分!定期的なメンテナンスは欠かせない

    特にエンジンオイルは5000キロ以上走行したら交換となります。それを超えるとエンジンに負荷を与えるので注意が必要となります。エンジンオイルは自分でも交換できるので、確認してみましょう。

     

    寿命を過ぎた車賢い処分方法

    寿命を過ぎた車賢い処分方法

     

    寿命を過ぎて、廃車を考えられている方もいるかもしれません。そこで、賢い車の処分方法をご紹介します。

     

    実は廃車にもお金かかかる?

    廃車する際、お金がかかるということを知っていますか?廃車手続きには数万かかります。そのため、廃車のためにお金を払うのはもったいないと思われる方も多いでしょう。また、手続きは車の名義である本人が行う必要があり、それができない場合は委任状が必要となります。

     

    寿命を向かえた車でも買い取ってもらえる?

    廃車手数料を支払わず、車を処分する方法として専門業者に買い取ってもらう方法があります。廃車する車なのに大丈夫?と思われるかもしれません。しかし、その車を海外へ輸出して販売するルートや、部品として海外へ輸出して販売するルートをもっている専門の業者であれば、買い取ってもらうことが可能なのです。

     

    買い取りが不可能であっても、無料で引き取ってくれるところもあるので、業者を探してみましょう。業者によっては、得意な車種などもあるので、業者のホームページなどで取引実績などを確認してから依頼してみましょう。

     

    まとめ

    ここまで、車の寿命についてご紹介してきました。寿命とは、「走行距離」と「走行年数」によって判断され、その目安は「走行距離10万~15万キロ」「走行年数13年以上」という目安があることが分かりました。しかし、それらはあくまでも目安です。車の開発や生活の変化によってまた変わってくることでしょう。

     

    そして、メンテナンスや消耗品の交換によって長くすることは可能でしょう。ただ、それでも車には寿命はやってきます。もし動かなくなったり、修理しても直らなかったりという状態になったときは廃車でなく、専門業者に買い取ってもらいましょう。大切な車がお金になるかもしれません。

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