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廃車の手続きについて

廃車の手続き代行はどこで依頼できる?3つの依頼先と選び方について

廃車の手続き代行はどこで依頼できる?3つの依頼先と選び方について

普段愛用している車で事故を起こしてしまったら、車の状態にもよりますが廃車にしたいと考える方もいらっしゃるかと思います。

しかし、一口に“廃車”といっても簡単におこなえるわけではなく、さまざまな手続きが必要です。面倒にも思える廃車の手続きを、代行してくれる業者があったら利用したいですよね。

廃車の手続きを代行してほしいとき、どこに依頼をすればよいのかわからないという方に向け、この記事では、廃車手続きの方法を2種類ご紹介します。種類を知ったうえで、廃車の手続きができる「ディーラー」「行政書士」「廃車手続き業者」についてそれぞれ特徴を確認します。

また、記事の後半では、廃車引取り業者を利用するメリットについても触れていきますので、うまく廃車の手続きを代行で済ませられるよう事前に知っておきましょう。

廃車の手続き方法は2とおり

廃車の手続きには2とおりの方法があります。ここでは、「一時抹消登録」「永久抹消登録」の順にそれぞれの内容を確認していきたいと思います。

1.一時抹消登録

一時抹消登録とは、自動車を使用することを一時的に中断する登録のことです。普通自動車と軽自動車で用意するものなどが異なりますが、必要な書類をそろえたら、陸運支局で手続きをします。

2.永久抹消登録

永久抹消登録とは、車の解体後におこなうため、車が使用できなくなる手続きです。登録されている状態のまま解体をする場合、この登録にあてはまります。永久抹消登録は、車の解体作業が終わってから2週間以内におこなうようにしましょう。

廃車の手続きはどこに依頼できる?

廃車の手続きはどこに依頼できる?

廃車の手続きを自力でおこなうには2とおりの方法があることがわかりました。今度は、その廃車の手続きを代行してくれる場所をこの項目で確認していきます。

1.ディーラー

ディーラーとは、車の販売業者のことです。事故を起こしてしまったタイミングでディーラーを利用すれば、廃車の手続きを代行してくれ、なおかつ新しい車を購入することも可能です。しかし、依頼するディーラーによっては、無料での引取りに応じてくれる場合とそうでない場合があります。

事故を起こしてしまったとしても、中古で販売できる程度の損傷であった場合には、ディーラーにすべてを任せることができます。しかし、廃車の手続きを代行でおこなってもらう際に料金が必要になるケースもありますので、依頼するそれぞれのディーラーに確認しておくようにしましょう。

2.行政書士

行政書士とは、交通事故を起こしてしまった際に必要となる契約書の作成や、国籍に関する手続き、遺言や相続にまつわる書類の作成など、さまざまな仕事をしています。複数ある仕事のなかに、自動車登録に関するものも取り扱っているのです。

覚えておきたいのは、ディーラーとは異なり、行政書士に依頼することができる内容は“書類上の手続きのみ”ということです。もちろん、販売店ではありませんので新しい車の購入をすることもできません。そして、廃車の手続きを代行してもらうために、手数料も必要となります。依頼する際には、きちんとかかる費用を確認するようにしましょう。

3.廃車手続き業者

廃車手続き業者とは、おもに廃車の書類手続きの代行から、廃車となる車の解体も依頼することが可能です。そして、最大のメリットといえるのが、廃車の手続きを代行してもらう際に費用がかからないという点です。

それでは、次の項目で、廃車引取り業者を利用した際に費用がかからない理由を解説していきます。

廃車の引取り業者に依頼をしたら無料なの?

廃車の引取り業者に依頼をしたら無料なの?

ここでは、廃車の引取りを無料で引き取ってもらえる理由や、買取をおこなってくれる場合についてご紹介していきます。項目の最後には、廃車手続きを依頼する際に確認するべき“還付金”についても触れていきますのであわせてご確認ください。

無料で引き取ってもらえる理由

ディーラーなどに依頼すると費用がかかる場合もある廃車手続きですが、なぜ廃車引取り業者に依頼すると無料で引き取ってもらえるのか、下記に理由をまとめました。

〇海外にルートがある
日本製の車は海外で人気があります。なぜなら、日本製の車は多少古くなったとしても故障することが少なく、丈夫だからです。そのため、日本で売れない車でも、海外へ売却することで利益が出るのです。ただし、すべての業者に海外ルートがあるわけではありません。

そのため、業者のホームページなどをチェックしたり、直接問い合わせたりして、海外ルートがあるのかを確認してみるとよいでしょう。

〇廃車になった車の部品を販売している
廃車となって走行が不可能となった車の場合でも、部品だけの売却が可能な場合があります。車を分解して、再販が可能な部品があるのかどうか確認してもらうには、中古部品を取り扱っている業者である必要がありますので、問い合わせたりホームページを確認したりする必要があるでしょう。

また、廃車となった車は車としての利用価値がなくなったとしても、金属として価値が残っています。そのため、リサイクルして鉄を取り、資源としての価値を得られるので、無料で廃車の手続きを代行してくれる業者が存在するのです。

〇費用を安く済ませられるため
基本的に廃車をする際に出る費用は、代行にかかる手数料と解体にかかる費用だけです(解体は業者が対応している場合のみ)。このように、そもそも廃車手続きにはさほど費用がかからないため、業者が負担をしてくれる場合があるのです。

上記3点のような理由があることから、廃車引取り業者は無料で廃車を引き取ってくれるのです。

買取をしてくれるケースもある!

廃車となった車でも、状態がそこまでひどくない場合には買取に応じてくれる場合もあります。買取に応じてくれる場合の流れを下記で簡単にご紹介します。

  1. 廃車引取り業者に引取り手続きを依頼する
  2. 業者が状況を確認し、買取ができると判断した場合は査定依頼を提出する
  3. 廃車手続きを済ませる
  4. 書類を準備する
  5. 買取金が振り込まれる

廃車の引取り業者に手続きを依頼するときには、買取にも応じてくれるのか、確認してみましょう。依頼したい業者のホームページや、口コミサイトを確認することで、簡単にサービスの内容を確認することが可能です。

廃車を依頼するときは還付金の返金を確認しよう!

還付金とは、自動車税などの税金を払いすぎたときに戻ってくるお金のことです。廃車にすることで、還付金が受け取れる場合があるのです。

車を所有している方は、自動車税を毎年納めなければなりません。自動車税とは年に1回、まとめて1年分を支払うものなので、年の途中で廃車手続きをおこなうとその分の税金が戻ってくるのです。

車の所有者が運輸支局で永久抹消登録をおこなえば、払いすぎた税金が戻ってきます。しかし、永久抹消登録などの手続きを個人でおこなうには面倒ですし時間もかかります。還付金も上乗せした価格で業者に買取をしてもらい、かつ手続きも任せられるならとても便利なのではないでしょうか。

まとめ

いかがでしたでしょうか。廃車の手続きには2とおりの方法があり、「ディーラー」か「行政書士」、または「廃車手続き業者」に依頼することが可能だということがわかりました。それぞれの特徴を事前に確認しておくことで、より自分に合った代行業者を選択することが可能です。

また、廃車の手続きの代行を業者に依頼すれば、無料で引き取ってくれる可能性もあり、さらに車の状態がよいと判断された場合には買取もおこなってもらえます。廃車の手続きを代行で依頼しようと思ったときには還付金の返金方法を確認して、よりスムーズにことが進むよう、手順をふんでいきましょう。

弊社のサイトでは、メーカーや車種などの簡単な内容を入力すれば、無料で見積りをおこなうことが可能です。廃車の手続きを代行してほしいという場合は、事前にどれぐらいの価格が愛車につくのかを確認しておきましょう。ご不明点などございましたら遠慮なくご連絡ください。

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