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水没車から火災が発生するかも!?廃棄するなら業者に任せよう!

水没車から火災が発生するかも!?廃棄するなら業者に任せよう!

 

近年増えているゲリラ豪雨や台風などで異常なほど降る雨。地球の温暖化の影響なのか、今までに経験したことのないような雨の降り方をしています。

 

そのため、道路が冠水してしまっているところを運転したり、川が氾濫して水が住宅地を襲ったりすることで車が水没してしまうということが頻繁に起こっています。

 

水没してしまうと、車を放置することしかできず、水が引いてから水没車を移動させようとエンジンをかけられる方もいることでしょう。しかし、そのときに、水没車から火災が起こることがあるのです!

 

そこで、今回は、水没車から火災が起こる原因をお伝えし、火災を発生させないために注意する点をご紹介します。また、水没車はもう使用できないのかの判断基準や、廃車となったときの一番よい処理方法もお伝えします。

 

 

水没車から火災が発生する原因

水没車が火災する可能性があるということをご存知な方は少ないことでしょう。どうしてそのようなことが起こるのかをご紹介します。

 

 

どうして水没車から火災が起こるの?

車は水没するとマフラーから水が浸入することで排気できなくなり、エンストしてしまいます。そして、エンジンクリーナーにも水が入るとエンジンが完全に止まり動かすことができなくなります。

 

その他にも、車が水没すると外からは把握できない部分で水によってバッテリーなど車内内部が故障したりしていることもあります。川が氾濫した場合は流されてきた流木や土砂によって車にダメージを受け、車体が傷つくことも考えられます。

 

そのため、外からは見えないバッテリーや電気系統などがショートしていると、エンジンをかけることで通電して火災が起こる可能性があるのです。たとえ火災にならずとも、感電の恐れがあるので、エンジンをかける行為には注意が必要です。

 

特に、ハイブリッドカーや電気自動車は高圧のバッテリーなどを使用しており、感電や火災の危険性が高いのでむやみに近寄らないようにしましょう。

 

 

火災を起こさせないように気を付けることとは?

では、水没車から火災を起こさないようにどんな点に注意すべきなのか。3つのポイントをお伝えします。

 

  • ① 水によって車内部が損傷している可能性も十分に考えられます。自分で判断してエンジンをかけないようにしてください。

  • ② 車を移動させる必要がある場合は、車のディーラーや整備工場などに相談しましょう。感電や火災の恐れが高いハイブリッドカーや電気自動車はむやみに近寄らないようにしましょう。

  • ③ ガソリン車やディーゼル車の場合は、エンジンをかけるまでにも火災が起こる可能性があるので、バッテリーのマイナス側のターミナルを外しておきましょう。そして、外したターミナルがバッテリーに触れて通電しないように、ビニールテープなどで覆っておくと安心です。

 

もし、どうしてもすぐに車を移動させる必要がある場合は、エンジンをかけずにシフトレバーをニュートラルに入れて、車を押して移動させる方法をとってください。

 

エンジンをかけることで、エンジンが壊れてしまうということも考えられるので、むやみにエンジンをかけることは控えましょう。自分では、なかなか判断が難しいかと思うので、ディーラーなどの専門知識をもった人に見てもらうことをおすすめします。

 

 

水没車はもう使用できない?

水没車はもう使用できない?

 

一度水没してしまった水没車はもう乗ることはできないのでしょうか?どこで修理に出すか廃車にするかの判断に困ってしまう方も多いかと思います。判断基準となるものがあるので参考にしてみてください。

 

 

車が使用できるかどうかの基準

水没した車にもう乗ることができないのかは、浸水具合によってかわってきます。その基準をご紹介します。

 

一般的にタイヤが浸かるぐらいやドアよりも下までの浸水なら問題はありません。そのまま車に乗ることは可能です。車の床面が水に浸っていないかが重要となります。

 

しかし、たとえ床面ギリギリの浸水であっても、走行することで水がエンジンルームまでに侵入する可能性があります。自分が走行していなくても、周りの車が走行していると走行時の波によってエンジンが故障している場合もあるので、故障していないか一度確認してもらうことをおすすめします。

 

そして、再度使用できなくなるのはマフラーの排気口やドアよりも上の浸水となります。そこまで浸水してしまうとエンジンなどに影響が出てきます。

 

場合によっては、修理して再度乗ることも可能ですが、エンジンルームに一度水が入ってしまったならば廃車したほうがよいでしょう。修理代も高額になることが多いので、廃車後に買い替えたほうがよいでしょう。近年増えているハイブリッドカーなどは電子制御させているので少しの水でも影響を受けやすいので注意が必要です。

 

 

修理するとなると保険は効くの?

水没車を修理するとなると、保険は効くのかが気になるところかと思います。しかし、車やバイクを運転する方に加入義務がある自賠責保険の場合は、交通事故での賠償が範囲ですので水没した車の修理代は補償されていません。そのため、自費での修理となるでしょう。

 

ただ、それとは別に任意保険というものがあります。それは自賠責保険では補償できない部分を補うための保険です。それに加入している場合は、内容によっては修理代が出ることもあるので確認してみましょう。

 

 

修理をしても残るダメージを知っておこう!

たとえ水没車が火災を起こさずに修理でなおったとしても、車には水没したときのダメージは残るものです。外からはダメージは確認しにくいですが、電気系統などは一度修理しても再度不具合が出ることがあります。

 

特に海水などに浸水した場合は、車体がサビてしまい腐食しやすくなります。徐々に金属は腐食していくので今は問題なくても、後から影響が出てくることがあるので注意が必要です。

 

また、土砂などが車に内部に入りこんでいる場合は、土砂をキレイに取り除くのは困難でしょう。水没といっても、汚水がそこに混ざっている場合もあるので独特にニオイが残ってしまいます。

 

これらのことから、修理代も高額になり、たとえ高額な費用をかけて修理したとしてもなんらかの問題が起こることがあるということを知っておきましょう。

 

 

水没車を処分したい!一番良い方法とは?

水没車を処分したい!一番良い方法とは?

 

水没車を処分する場合に、一番よい方法をご紹介します。ただ、廃止車するだけでは、費用がかかってしまうので、これらかご紹介する方法で処分してみてください。

 

 

業者に依頼して買い取ってもらおう!

水没車を処分するときに、一番初めに思いつくのが廃車かと思います。しかし、廃止となると手数料などの費用がかかってしまうのです。金額は数万円もかかってしまうので、どうにかお得に処分したいものです。

 

そこで、おすすめなのが、水没車でも買い取ってくれる業者に依頼することです。業者によっては使える部品を買い取ってもらえるので、お得です。もし、買い取ってもらえなくても、無料で引き取ってくれるので費用をかけずに処分できますよ。

 

水没車は火災の可能性があるので、自分で動かすのは危険です。しかし、業者であれば引き取りにきてくれるので、火災の恐れもありません。

 

 

業者選びのポイント

では、買い取ってもらうときに、どんな業者に依頼したらいいのでしょうか?ポイントは、複数の業者に見積りを依頼することです。少しでも高く買い取ってもらえる業者を選ぶことができるでしょう。追加費用がかからないかどうかもついでに確認しておくと、安心して依頼できます。

 

また、その業者のホームページなどで買い取り実績などを確認しましょう。買い取り実績が多いほど、その買い取った部品を売るルートが確立されているという証拠になり、より高く買い取ってもらえる可能性が高いです。

 

 

まとめ

今回は、水没車から火災が起こる原因や火災を防ぐ方法などをご紹介してきました。近年、ゲリラ豪雨などで車や水没することが増えています。そのため、「自分は大丈夫!」と思っていても水没してしまうことも考えらます。

 

水没した車は、外からは故障箇所を確認することは難しく、エンジンをかけてしまう方もいるかもしれません。しかし、感電や火災の恐れがあるのでむやみエンジンをかけることは控えましょう。

 

もしそのまま水没した車を処分するのであれば、買い取り業者に依頼することをおすすめします。その場まで引き取りに来てくれるので安心です。そして、お金をかけずに処分でき、買い取ってもらったお金を次の車の購入費用に当てることもできるのでお得にもなります。

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